デュラチャ本家アク禁されました
皆様おはようございますこんにちはこんばんは、マスクは2重でつける派の胃薬です。
突然ですが、デュラチャ新本家アク禁されました...
え?「どうせエロチャでもしたんだろうww」ですって?
んなわけあるかーーー!ふざくんなーーー!ぷぎーーー><
ってことで顛末...
どうやら、ログインして入室しっぱなしだったのがよくなかったらしい・・・
ん~・・・でもね~~~・・・・・
サービス利用規約
第1条(はじめに)
「デュラチャ」等デュラチャ運営局が提供する全てのサービスは、安心してチャットを 楽しんでいただくサービスを目指しています。以下の通り利用規約を定めますので、利 用の際は「サービス利用規約」(以下「本規約」といいます。)にご同意されたものとみ なします。
1. 本規約は、デュラチャ運営局(以下「当局」といいます。)が提供する「デュラチャ」 (以上を総称して、以下「本サービス」といいます。)の利用に関する条件を、本サービ スを利用するお客様(以下「ユーザー」といいます。)と当局との間で定めるものです。 利用者は本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
2. 当局は本規約を、ユーザーへの予告なしに改訂できるものとします。本規約の変更に ついては、過去の規約に優先して適用されるものとし、本サービスに掲載をもって発 効するものとします。
第2条(利用申込)1. 本サービスの利用希望者(以下「利用希望者」といいます。)は、本サービスの利用申込 みを行っていただく前に、本サービスに利用登録のうえ、当局から本サービスを利用 するためのIDであるデュラチャID(以下「ユーザーID」といいます。)及びログインパス ワードを取得していただく必要があります。
2. 利用希望者は、本サービスの利用登録をするときに当局が要求する利用希望者自身に 関する情報(以下「ユーザー情報」といいます。)を登録しなければならないものとし、 ユーザー情報に関して以下のことに同意します。
・(1) ユーザーは、ユーザー情報の登録後も、自らのユーザー情報を常に最新、完全、 かつ正確に保つこととし、ユーザー情報に変更が生じた場合、速やかに当局の定める 変更手続きを行うものとします。ユーザー情報が不正確である場合には、当局は、本 サービスの利用を一時中断し、又は、ユーザーに対する催告を要することなくユーザ ー資格を取消すことができるものとします。
・(2) ユーザーは、本サービスのユーザー資格を取消された場合、ユーザーIDを使用し て利用できる当局の他のサービスについても、利用資格が取消されることを異議なく 承諾するものとします。
3. 当局はユーザの利用申込みを拒絶することができ、ユーザは利用資格が付与されない ことを異議なく承諾するものとします。
第3条(ユーザーの定義と登録)
1. 本サービスのユーザーとは、登録ユーザー並びにゲストユーザーの総称です。
2. 登録ユーザーとは、ユーザー登録のためのフォーマットに必要な内容をデータ入力・ 送信し、当局が承認した個人のことです。Twitter、Facebookなど外部サービスの認証 システムを経由して当局が承認するサービスを利用する者も含みます。
3. ゲストユーザーとは、閲覧などの、前項に定めるユーザー登録を行わずに利用できる サービスを利用する個人のことです。
第4条(ユーザー名とパスワード)
1. ユーザー登録を行ったユーザーは、アカウントごとにユーザーIDとログインパスワー ドが設定されます。ご自身の有するユーザー名とパスワードの管理は自己の責任で行 うこととします。
2. ユーザーIDとログインパスワードを利用して行われた行為は、そのユーザーIDを有して いるユーザーが行ったものとみなします。
3. 登録ユーザーは1人につき唯一のアカウントを保有できるものとします。ただし、別途 当局が許可した場合は除きます。
4. ユーザーIDとログインパスワードを取得するために登録されたメールアドレス、その 他の情報は、正確かつ合法でなければなりません。
5. ユーザーIDやログインパスワードは、個人用であり、いかなる場合も譲渡または貸与 することを禁止します。
6. ユーザーIDやログインパスワードが第三者に漏洩した場合、または第三者に利用され た場合はただちに当局にご連絡ください。なお、ユーザーの行為を原因として不正な ユーザーIDやログインパスワードが使用され発生した損失、損害について、当局では 一切責任を負わず、賠償はいたしかねます。
7. ユーザーが第3条第2項に従い外部サービスのID等を利用して本サービスに登録した場 合、そのID等の登録、利用については、外部サービスが規定する各規約の定めに従う ものとし、当局はその内容について一切の責任を負うものではありません。
第5条(ユーザー資格の取消・停止)
1, 以下の事由が判明した場合には、当局の判断により、ユーザー資格を取消す、また は、一時的に停止することがあります。
・(1)申込みの際の記入事項に虚偽があることが判明した場合。
・(2)ユーザーID及びログインパスワードを不正に使用した場合。
・(3)本サービスで提供する情報を不正に使用した場合。
・(4)ユーザーID及びログインパスワードを使用して利用できる当局の他のサービスに おいて、利用を取消された場合。
・(5)本規約に反する行為があった場合。
・(6)その他、当局が、本サービスの利用について不適当と判断する場合。
2. ユーザーは、本サービスのユーザー資格を取消された場合、ユーザーIDを使用して利 用できる当局の他のサービスについても、利用資格が取消されることを、異議なく承 諾するものとします。
3. 当局は、ユーザ資格の取消・一時停止について個別に通知する義務を負わないものと します。
4. 当局は、ユーザ資格の取消・一時停止の対象となったユーザを公表することができ、 ユーザは公表されたことについて異議を申し立てないものとします。
第6条(プライバシー)
当局は、本サービスを提供するにあたり必要となる最小限の情報をユーザーから取得します。当局は、ユーザーから取得したプライバシー情報の保護に最大限の注意を払います。
第7条(ユーザーの責任)
1. 本サービスをユーザーが利用する場合、インターネットにアクセスする必要がありま すが、そのためのあらゆる機器、ソフトウェア、通信手段はユーザーご自身が各自の 責任と費用において適切に準備、設置、操作していただく必要があります。当局はユ ーザーのアクセス環境について一切関与せず、これらの準備、操作に関する責任を負 いません。
2. 当局より登録ユーザーに対して連絡を行う際には、登録メールアドレスあての電子メ ールにて連絡を行います。登録ユーザーは当局からの電子メールを受信できるよう登 録メールアドレス情報を正しく維持するものとし、何らかの理由で受信ができなくな った場合には、登録ユーザーは速やかに登録メールアドレスの変更を適切に行わなけ ればなりません。当局からの電子メールが受信できなかったためにユーザーが被った 不利益については、ユーザー自身に責任があるものとし、当局は一切の責任を負いま せん。
3. 本サービス上においてユーザーが開示した、テキスト、メッセージ、音声、動画、画 像および画像に付随する情報や個人情報などを含む全ての情報に関する責任は、ユー ザー各自にあります。従って、当局はユーザーが本サービスにおいて開示した情報の 内容について、一切の責任を負いません。
4. ユーザーが他人の名誉を毀損した場合、プライバシー権を侵害した場合、著作権法に 違反する行為を行った場合、その他他人の権利を侵害した場合、当該ユーザーは自身 の責任と費用において解決しなければならず、当局は一切の責任を負いません。
5. ユーザーが、他者及びユーザー自身が本サービス上に投稿、コメントした情報やプロ グラムの使用によって不利益が生じた場合、当該ユーザー自身に責任があるものと し、当局は一切の責任を負いません。
6. ユーザーが開示した情報が原因となって迷惑を受けたとする者が現れた場合には、当 該ユーザーは自身の責任と費用において解決しなければならず、当局は一切の責任を 負いません。
第8条(禁止事項)
1. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような法律違反行為を行ってはな りません。
・(1)著作権、特許権等の知的財産権を侵害する行為
・(2)プライバシーを侵害する行為
・(3)名誉毀損行為、侮辱行為や他者の業務妨害となる行為
・(4)詐欺行為
・(5)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
・(6)不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨 害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、当局及び他人のコンピューター に対して不正な操作を行う行為
・(7)その他犯罪に関わる行為あるいは法令に違反する行為
2. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行 ってはなりません。
・(1)犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
・(2)人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産 及び収入等を根拠にする差別的表現行為
・(3)倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を 開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行 為。
・(4)迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済 的被害を与える行為
・(5)自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使 用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物 や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
・(6)他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
・(7)その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
3. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な 行為を行ってはなりません。
・(1)宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当局が本サービス上で 別途定める場合はその限りではありません。
・(2)ユーザーIDを共有する行為、当局の許諾無く1人でアカウントを複数保有する行 為、当局が許諾する数を超えるサブアカウントを保有する行為
・(3)他人に不快感や誤解を与えるようなユーザーID・ユーザプロフィール・部屋名等を 使用する行為、当局あるいは他人、一般的に知られている社名、団体名、商品名と誤 解されるような同一あるいは類似のユーザーID・ユーザプロフィール・部屋名等を使 用する行為
・(4)他人の個人情報を盗用、収集、蓄積、変更、利用する行為、自分の個人情報やユー ザー情報を不正に操作し、変更する行為
・(5)本サービス内でのページデザイン変更により、当局が標準的に表示しているヘッ ダ、フッタ、広告及び著作権表示を当局の許諾なく非公開にする行為
・(6)当局の承諾無く本サービスを転用・売却・再販する行為
・(7)他者の著作権や機密情報、その他の権利を侵害する情報を掲載する行為
・(8)広告、宣伝および検索サイト最適化を目的としてユーザー登録、投稿する行為
・(9)当局が提供するプログラムツール以外の不正ツール(BOT、チート、マクロ等)を 入手、配布や本サービスにおいて利用する行為。JavaScriptやブックマークレット、 ブラウザのコンソール等を用いて、当局が標準的に提供している機能や表示を当局の 許諾なく改変、拡張する行為
・(10)面識のない異性または同性との交際(性行為,わいせつ行為を主な目的とする交 際)を目的とする本サービスの利用行為
・(11)スパム行為(以下にスパム行為を例示しますが、これに限られるものではなく、 当局がスパム行為に該当すると判断する行為を含みます。)
○ スパムメッセージの送信:本サービスを介して、受信者の意向を無視して無差別か つ大量にメッセージを送信する行為
○スパム投稿:本サービスにおける投稿可能な複数の箇所において、同一または類似 する文章・写真・図画等を無差別かつ大量に投稿する行為(文章・写真・図画等の中 にURLの記載や他のウェブサイトのリンクがある場合に限定されません。)
○入退室スパム:本サービスにおいて、チャットルームの入退室だけを頻繁に繰り返 す行為
・(12)本サービスのユーザ通報機能において、虚偽の通報、および、同一もしくは同等 内容の通報を繰り返す行為
・(13)当局関係者を扮する行為(以下に当局関係者を扮する行為を例示しますが、これに 限られるものではなく、当局が当局関係者を扮する行為に該当すると判断する行為を 含みます。)
○本サービス内外問わず、公に当局の関係者、または、当局に従事する者であること 偽る行為
○本サービスの他ユーザに対し、当局の許諾なく取締等を行う行為
○本サービスの他ユーザに対し、当局の許諾なく取締等の権限を有すると偽る行為
・(14)会話内容が含まれるテキスト、画像、映像、音声等を無断で公にする行為。ただ し、会話内容に含まれるユーザが許諾した場合はその限りではありません。
・(15)物品・サービス等を売買する行為
・(16)自分や他人の連絡先を公開・交換する行為。ただし、当局が許諾した場合、その 限りではありません。(以下に連絡先を例示しますが、これに限るものではなく、当局 が連絡先に該当すると判断するものを含みます。)
○電話番号、メールアドレス、住所
○Skype、LINE、カカオトーク等のメッセンジャーのID
4. ユーザーは、以上の各項の他、当局が不適切であると判断する行為を行ってはなりま せん。
第9条(ユーザーによる投稿内容の取扱い)
1. ユーザーは、本サービスを利用して本サイト上に投稿したメッセージ、チャット部屋 名、投稿、コメント、公開プロフィールの自己紹介などのテキストデータ、および画 像や動画・音声ファイルなどの投稿テキストに付随的に投稿されたデータ(以下「投稿 内容」といいます。)について、自らが投稿又は送信することについての適法な権利を 有していること、及び投稿内容が第三者の権利を侵害しないことについて、表明し、保 証するものとします。
2. ユーザーは、当局に対し、投稿内容について、無償にて利用(複製、複写、改変、第三 者への再許諾その他のあらゆる利用を含む。)する権利を許諾するものとします。本項 に基づく、ユーザーの当局への利用許諾の範囲には、本サービスを通じて、当局が他 のユーザーに対して投稿内容の利用を再許諾することも含むものとします。
3. 前項の利用許諾には、地域制限、著作権表示義務その他付随条件はないものとし、ユ ーザーの当局に対する利用許諾の期間は、ユーザーが本サービスの利用資格を失った 後においても、投稿内容の知的財産権が存続する限り継続するものとします。
4. 当局又は当局から委託を受けた第三者が、投稿内容を当局又は第三者のウェブサイト 等において利用及び公開する場合があります。この場合、当局は、投稿内容につい て、要約、抜粋、サイズ変更又は切り抜きなどの改変等の行為を行う場合がありま す。また、ユーザーは、当局が投稿内容を利用する場合には、ユーザーが投稿又は送 信した際のユーザーIDその他の登録事項を表示する場合があることを予め了承するも のとします。
5. 当局、ユーザー、その他の第三者が投稿内容を利用したことによってユーザーに生じ た損害については、当局では一切の保証をいたしません。
6. 当局は投稿内容を当局の裁量で自由に保存することができるものとし、当局が必要と 認めた場合には、投稿者の承諾を得ることなく、保存されている投稿内容の削除また は修正を行う場合があります。ユーザーはこれについて一切の異議をとなえないもの とします。
第10条(投稿内容の権利帰属)
1. 投稿内容の著作権等の扱いについては、以下の各号に定めるとおりとします。
・(1)ユーザーは、自身が投稿した投稿内容に記録されている内容に関する一切の特許 権、商標権、企業秘密、著作権若しくはその他の財産権および個人情報を含むプライ バシー権、肖像権などの諸権利について保有するか、または、当局をして本項第3号に 定められる投稿内容の利用をさせるのに必要なライセンス、権利、同意及び許可を有 していることを保証するものとします。万一、第三者との間で何らかの紛争が発生し た場合には、ユーザーの費用と責任において問題を解決するとともに、当局に何等の 迷惑または損害を与えないものとします。
・(2)著作権法第18条から第20条までにおいて定義される権利については、ユーザー は、自らまたは第三者をして、当局及び当局の指定する第三者に対して行使せず、ま たはさせないものとします。
・(3)著作権法第21条から第28条までにおいて定義される権利については、ユーザーま たは第三者に留保されます。その上で、ユーザーは当局に対し、非独占的に、世界中 で投稿内容の表示、編集、複製、転載、配布、公衆送信などを行い、かつ、当局が有 益であると判断した場合には、その内容を利用(出版、映像、翻訳、電子書籍化などの 派生著作物の作成および利用の場合を含む)することができるためのライセンス(サブ ライセンスが可能であり、譲渡が可能なライセンス)を、無償で付与するものとしま す。
2. 当局は、自らまたは第三者をして、前項第3号に基づくライセンスに基づき、投稿内容 の表示、編集、複製、転載、配布、公衆送信などを行う場合でも、当局はユーザーの 氏名、ユーザーIDおよびハンドルネーム、その他のユーザーを表象する名称および情 報を表示し、又は表示しないことができるものとします。
3. 投稿内容の利用について、利用者および第三者に損害が発生したとしても、当局は一 切責任を負わないものとします。
第11条(ユーザーに関する情報の利用)
当局は、本サービス申込時にユーザーが登録したユーザー情報を、ユーザー個人を特定できない利用形態において、当局の裁量で自由に利用又は第三者に開示することができるものとします。
第12条(外部サービス)
1. 本サービスはTwitter、Facebook等の外部サービスと連携してサービスを提供すること がありますが、ユーザーは、自らの責任において外部サービスを利用するものとし、 当局は、外部サービスの利用に関連してユーザーに発生した損害について、一切の責 任を負いません。
2. ユーザーは、外部サービスの利用に当たっては、外部サービスの利用規約等を遵守す るものとします。
3. ユーザーは、ユーザーが許可した場合には、投稿内容その他の情報が、Twitter及び Facebook等の外部サービスに投稿されることを予め承認するものとします。また、当 局は、Twitter、Facebook等の外部サービスに投稿された投稿内容について、削除等を 行う義務を負わないものとします。
第13条(本サービスの変更・廃止)
1. 当局は、本サービスの内容を、ユーザーへの事前の通知なくして変更することがあり ますが、ユーザーは、それに同意するものとし、ユーザーに不利益または損害が発生 したとしても、当局は、一切その責任を負わないものとします。
2. 当局は、本サービスを、最低10日間の予告期間をおいて停止または廃止することがで きます。本サービスの停止または廃止は、本サイト上で告知するものとし、当局が、 この手続を行った後に本サービスを停止または廃止した場合には、当局は、一切の損 害賠償等の責任を負わないものとします。
第14条(ユーザーによる本サービスの終了)
1. ユーザーは、理由の如何を問わず、本サービスの利用を終了することができます。こ の場合において、ユーザーは、当局の定める手続きに従い、当局にその旨通知するも のとします。
2. ユーザーは、本規約の規定又は本規約の変更に対して異議がある場合又は本サービス の内容に異議がある場合でも、当局に対して講じることのできる手段は、本サービス の利用を終了することに限定されることを、あらかじめ了承します。
第15条(契約終了後の取扱い)
当局は、ユーザーが本サービスの利用を終了した場合及び当局が本サービスを廃止したことなど、何らかの理由によりユーザーが本サービスの利用資格を失った後においても、第9条から第11条は有効に存続し、ユーザーが登録したユーザー情報及び投稿内容を使用することができるものとします。
第16条(アンケートの実施および情報配信)
当局は、ユーザーに対してE-mailを使用したアンケートを実施することができます。また、当局は、当局又は第三者の提供する商品又はサービスに関する広告等の情報(以下「付加情報」といいます)を当該ユーザーに配信する(外部サイトへのリンクの設定を含みます)ことができるものとします。なお、付加情報に基づく取引についてはユーザー自らの責任において行うこととし、当局は、ユーザーに対し、付加情報の内容並びにこの内容に基づく一切の取引及び行為について、何らの責任及び義務を負いません。
第17条(広告の配信及び解析等)
1. 当局は、本サービスにおいて、ユーザーの動向を調査する為にファーストパーティー cookieにより、匿名の統計的な利用情報を取得しています。
2. 当局は、本サービス上において、当局の裁量に基づいて、本規約に従って広告を掲載 することができるものとし、ユーザーはこれを予め承諾するものとします。
第18条(当局の財産権)
1. 当局は本サービスに含まれる情報、サービス及びソフトウェアに関する財産権を保有 しています。
2. 本サービスに使用されている全てのソフトウェアは、知的財産権に関する法令等によ り保護されている財産権及び営業秘密を含んでいます。
第19条(保証の否認)
1. ユーザーは、ユーザーの責任において本サービスを使用することに明示的に合意しま す。当局は、本サービスを「あるがままの状態で」かつ「適用可能な範囲」という条 件で提供します。
2. 当局は、以下の内容について一切の保証を行うものではありません。
・(1)本サービスのサービス内容がユーザーの要求に合致すること又は有益であること
・(2)本サービスにおいて他のユーザーの投稿が正確又は適正であること
・(3)本サービスが中断、中止、廃止されないこと
・(4)本サービスがタイムリーに提供されること
・(5)本サービスが安全であること
・(6)本サービスにおいていかなるエラーも発生しないこと
・(7)ユーザーが本サービスを通じて取得する情報が正確であること、合法的もしくは道 徳的であること、最新であること、適切であること又は信頼できるものであること
・(8)本サービスにいかなる瑕疵もないこと
・(9)ユーザーが本サービスを利用して行った行為がユーザーの特定の目的に適合するこ と
・(10)本サービスを通じてユーザーが登録するユーザー情報、又は投稿する投稿内容が 消失しないこと
・(11)本サービスがいかならる国と地域からも利用可能であること
3. ユーザーは、ユーザー自身の責任において本サービスを利用するものとし、ユーザー は、本サービスの機能の利用に起因又は関連してユーザーのコンピューター等の通信 機器及びデータに発生した損害について自ら責任を負うものとし、当局は、一切責任 を負わないものとします。
4. 当局は、ユーザーが本サービスを利用して行った行為がユーザーの特定の目的(商業 的な目的を含みますがこれに限定するものでありません)に適合するか否かについて もいかなる保証も行いません。
5. 当局は、ユーザーが本サービスの機能を利用して購入した若しくは取得した商品若し くはサービス及びその他ユーザーが本サービスの機能を利用して行った取引に関してい かなる保証もいたしません。
第20条(規約の変更)
本規約は、当局の都合により改定されることがあります。上記の改定は、本サイト上または当局が別に定める方法で告知するものとし、告知後に、ユーザーが本サービスを利用した場合又は当局が定める一定期間内にユーザーが第14条に基づき本サービスの利用を終了しなかった場合には、改定に同意したものとみなします。
第21条(全般)
1. 本規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。
2. 本規約から生じる又は関連するいかなる訴訟又は訴訟手続きについては東京地方裁判 所を第1審の専属管轄裁判所とします。
3. 当局は、本サービスに関する営業を第三者に譲渡する場合、最低10日間の予告期間を おいて、事前にユーザーに本サイト上で告知の上、本規約に基づくすべての当局の権 利及び義務を承継、売却、合併、その他の方法で、譲渡することができるものとしま す。また、当局は、この場合において、当局がかかる権利及び義務を譲り受ける者に ユーザー情報、追加情報及び投稿内容の開示をすることを了承するものとします。
4. 本規約のいずれかの規定が管轄裁判所によって法律に違反していると判断された場合 には、かかる規定は、効力のあるその他の残りの条項をもって当局の意向をできる限 り反映するように解釈することとします。
5. 本規約のいずれかの条項が無効又は実施できないと判断された場合には、それらの条 項の有効又は実施できる部分及び本規約の残りの条項は、引き続き有効かつ実施でき るものとします。
6. 当局によるユーザーの本規約への違反に対する権利の放棄(明示、黙示を問わず) は、その後のユーザーの本規約への違反に対する権利の放棄を意味するものではあり ません。
7. ユーザーは、本サービスから生じる又はそれに関連するいかなる訴訟も、当該訴訟の 原因が生じてから一年以内に開始されなければならないことに合意し、当該期間経過 後は、そのような訴訟は、永久に提訴できないものとします。
第22条(付則)
1. 本規約の効力はサービス運営開始時に遡って適用されます。
2. 本規約に同意した方は遡及適用に同意したものとみなします。
(2015年12月1日 制定)
*デュラララチャット利用規約 https://new.drrrchat.com/tos から
上記がデュラララチャットの利用規約なのですが、「不適切なアクセス(長時間にわたるログイン入室)」に関して記載のある条項が存在しません。
5条1項の6と8条の4項に「(当局)が(不適切)であると判断する行為」に関する規定がありますが、例示が記載されておらず、まったくのノーガイドラインです。
おそらく、仮に100人のユーザーがいたとして、この規約の内容から、「ずっとログインしてたらアク禁される」と予想できる人間はひとりとしていないと思います。
このようなアカウント利用停止がなされるのであれば、ユーザーはなにをしたらアク禁にされるかわからず、戦々恐々としながらチャットしなければならないでしょう。
事細かにルールを決めて欲しいとは言いませんが、「これだけの材料があれば、あとはちょっと想像力を働かせたらわかるよね?」ってレベルのガイドラインは予め示して欲しいと強く強く思います。
運営者様に対しては感謝しておりますので、愚痴っぽくなるのもあれですが、やはり納得いかない部分もあり、異議申し立てのメールを送らせていただきました。
それよりなにより・・・・・・
通報したクソユーザー(どうせアンチねなひまだろうけど)はいったいどういう思考の手順を踏んだのやら・・・
明確に規約に違反しておらず、また他のユーザーに能動的に不快感を募らせたわけでも迷惑をかけたわけでもなく、公序良俗に反しておらず、社会通念上許されざる行為をしたわけでもなく、法に抵触したわけでもないのに、悪質ユーザーとして通報するとは・・・・・
まったくもって度し難い馬鹿者もいたものです(ヤレヤレ
久々の更新がこんなネタになるとは・・・・・
今度は楽しいネタを考えなきゃいけませんね!
本家でしか逢えない皆さん、私はしばらく復帰できそうもありません。
また会う日まで~^^ノシ
オマケ:(まだまだインフルエンザには気を付けて!)
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