言語と国家と公用語
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こんにちは こんばんは おはようございます いつでも割りと元気印な胃薬です。
日本はじめじめしてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のテーマは...
言語と国家と公用語
です。
前回Nihongo中心の多言語PR記事を投稿したのですが、最初のうちはなにも考えずに
「ロシア語だからロシア国旗の画像(パブリックドメインのね!)を貼っておけばいいや~」なんてペタペタ貼り付けていたのですが・・・
- ①...台湾のように、独自の旗を掲載するのに微妙な問題を孕んでいるケースがある。
- ②...英語やフランス語やスペイン語など、様々な国に話者がまたがって存在する場合がある。
上記の2点について考えさせられることになりました。
①については、眉をしかめる人もいらっしゃるかもしれませんが、『国旗』ではなく『民族及び複数民族の集合体のシンボル』と解釈し、その言語を母語とするグループが一般的に象徴として使用している旗を掲載することにしました。
②については、その言語を公用語としている国家をできるだけ確認し、随時追加(並べて掲載)していくことにしました。
そんなわけでwikipedia様にて一覧を確認...
なにしろwikipediaですから、全てを正しいと鵜呑みにするわけにもいきませんが、他のソースを確認するだけの時間的余裕がないので平にご容赦下さいませ。
手が空いた時間でぼちぼち作業していきますので、体裁が整うのに時間を要すことになると思いますが、新しいことを知るきっかけにもなると思うので少しづつ進めていきたいところです。
『民族』という言葉も正しく理解されていないことが多いと思います。
以下をご参照いただければと思います。
~最後に~
今回はオマケがありません。そうです、ネタ切れです。一貫性が損なわれるのは個人的に非常にストレスなんですが、ない袖は振れません。常日頃からネタ蒐集しないといけませんね~(笑)
ご覧いただいてありがとうございました。
~了~
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